メガスキャル3ヶ月間検証結果報告

メガスキャルはどうなのか!

結論からいうとこのEAで利益を出すことは難しいと思います。

デモトレードでは、割と好調で1週間で5万円位(0.01)の実績が出たのですが、コレはたまたま運が良かっただけと言えそうです。

このEAは、逆張り、ナンピン主体のEAで最大20ポジション迄設定できます。
ナンピンをいくらのpipsで追いかけるかの設定も20段階で設定し◯Lotでということも20ポジション分指定できます。

例、
エントリ開始は1Lot、逆に動いたら4Pipsで1Lotさらに逆に動いたら4Pipsで2Lot、更に10Pips動いたら3Lotというような具合です。

デフォルトは、1~10まで4Pips刻みで1~3まで0.1Lot、4~6まで0.2Lot、7~9まで0.3Lot10が0.4Lotと言う設定です。

これで、10迄で40Pipsこれ以上、逆方向に進むと1Pips動くと2.2Lot分の含み損が積み重なります。

損切りはデフォルトが1500(Pipsではなく単位円換算×百円)で、これは設定変更が可能になっています。

推奨通貨はUSDJPY、EURGPB、EURCHFとなっていますが、どの通貨でも同じです。
同じというのは、ロジックが通貨毎に調整されているようではないので条件としてはどの通貨でも変わらないということです。

エントリーはかなり頻繁に入りますし、ナンピンもビシバシ入ります。

リアルで初めてからは、細かく稼いでドカントやられるといった内容で、急激な動きでドローダウンになってしまう事がちょくちょくあります。

0.01Lotで1500の10分の150設定では1万5千円のマイナスです。

3通貨運用で、へたをするとトリプルドローダウンもありえます。
ダブルドローダウンは、3ヶ月の間に3~4回ありました。

もっと損切り幅を拡げると避けられるケースもありましたが、切りがないのでやめました。

それからこのEAは、設定値が多すぎるかも知れません。
細く設定が出来るのですが、あまりにも多すぎて提供者のロジックノウハウというのが見えません。 RSI、MACDなどの数値でエントリーし、規定の数値で損切りを行う、つまり、使いながら良い設定を見つけてくださいよ!的な感じがします。

3ヶ月の運用期間中、色々設定値を変えて見たのですが基本ロジックが変わらないので結局含み損を抱えてポジションを保有中に大きな動きに出合ってしまいドローダウンというようなケースを避けることができません。

指標発表時間帯は、避けるように動作時間帯の設定またトレイリングストップの設定やエントリー反転、ロング、ショート専用モードなども設定できますがどちらを選択しても、もろ刃の剣です。

このメガスキャルの上位にギガスキャルというのもあるのですが、案内内容を見る限りロジックのコンセプトが同一なら多少エントリータイミングが変わっても利益を積み上げることは、まず無理だろうという判断です。

基本的に、ボラティリティが低い時に効果的なEAなのですが、前にも記載した通りナンピンで3~4つポジション保有中に大きな動きの時間帯に入ってしまうと最悪の結果が待っていると言うケースが殆どです。

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